教師の授業力とICT活用 ~横浜市立高田小学校の見学から~
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今年度で4回目となる「国語と情報教育を追究するセミナー」(http://www.media-kokugo.com/)が、八丁堀の内田洋行で実施されました。参加しましたので報告します。
最初に、中川一史先生の主旨説明がありました。テーマは、国語科における「伝える活動」のツボ。
「メディアを活用して道具を相互作用的に用いる力」「異質な集団(異なる文化・民族・国)で交流する力」「自律的に活動する力」がキーワード。
「事実を正確に理解し、的確に分かりやすく伝える技能を伸ばす」「自らの考えを深めることで、解釈や説明、評価や論述する力を伸ばす」「考えを伝え合うことで、協働する力を伸ばす」ということが、言語活動のための知的活動として重要であるというお話でした。
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11月22日(火)8:30~15:10に館山市立北条小学校にて「第13回全国公開研究会」が開催されます。校長先生のご挨拶、早稲田大学野嶋教授のご講演、及び、各分科会が予定されております。
北条小学校では、戦後間もない時期から生活教育に力を入れ、児童の主体性を育んできました。そのバックボーンとなるのが、50年以上の歴史を有する北条プランです。
北条プランとは、時代が求める力に合わせて理念を考え、編成される北条小学校独自のカリキュラムです。今回の公開研究会は「生きたつながりを創造する子どもたちの育成」という理念の教育実践の総括の場として企図されました。
◇場所: 館山市立北条小学校
◇参加費: 1,000円(資料代)
◇31の公開授業があります。
以下の7つの授業にてICT機器を使用します。
・国語 「1つの花 ~読んで語ろう!自分の思いを!」 鈴木直美先生
・算数 「分数」 羽山素生先生 石井雄大先生
・体育 「跳び箱を使った運動遊び」高橋宣允先生 羽鳥真史先生
・体育 「マットパフォーマンス」宇畑比路美先生
・図工 「新世紀!星座と神話の物語から」下村圭先生
・特教 「目も手も足も背中も意識して」鈴木幸代先生
・外国語 「外国の小学生の生活を知ろう」大山友子先生、石井雄大先生
・システム・ICT分科会 「ICT教育について」金森紀博
詳細及び申込み方法は以下をご覧ください。
http://www.city.tateyama.chiba.jp/school/houjyo/
(文責 神田須田教育開発株式会社 伊藤俊之)
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国語と情報教育研究プロジェクト主催の「国語と情報教育を追究するセミナー」が11月13日(日)10:00~16:30㈱内田洋行新川オフィスにて開催されます。
今回は、学習指導要領でも重視されている表現力や思考力の育成に焦点をあて、国語科における伝える活動について追究します。テーマは『国語科における「伝える活動」のツボ』。
信州大学の藤森裕治先生、上越教育大学の石野正彦先生、筑波附属小学校の青山由紀先生による鼎談「メディアを活用した表現力の育成」のほか、3つのワークショップ、実践パネルディスカッション「伝える力を育てる授業づくり」 を開催します。
対象は教職員・学校関係者。参加費は1,000円です。
国語と情報教育を追究する秋季セミナー2011要項詳細は、http://www.media-kokugo.com/ をご覧ください。
(文責 光村図書出版株式会社 久松 雅美)
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先生がICT機器を使って授業をする際、使用頻度が高いデジタル教科書については、身近なところに整理されていて欲しいものです。
この度、パイオニアソリューションズ㈱は、文部科学省が推進する指導者用デジタル教科書を効果的に活用するため、デジタル教科書発行会社9社(東京書籍㈱、大日本図書㈱、学校図書㈱、教育出版㈱、光村図書出版㈱、㈱帝国書院、㈱新興出版社啓林館、日本文教出版㈱、㈱学研教育みらい)と協力し、指導者用デジタル教科書と連携した新機能を開発、電子黒板に標準搭載して販売を開始することになりました。デジタル教科書は、別途、購入する必要がありますが、この新機能によりデジタル教科書の起動が電子黒板から簡単にできるようになります。
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8月26日(金)に千葉県総合教育センターの先生方向けの夏期研修を見学しました。
推薦を受けた選りすぐりの約36名の先生方が千葉県各地からご参加されていました。研修のタイトルは「授業で役立つICT活用実践研修」。iPadや既存コンテンツを活用しての授業づくりが主なテーマでした。iPadが日本で発売されたのが2010年5月。わずか1年前ですが、タブレット端末はiPadを皮切りに爆発的な普及を見せています。そのiPadを活用した授業づくり、ということで、期待は否が応にも高まります。
研修ルームにおけるICT機器の設置状況が、期待を後押しするかのような素晴らしいものでした。先生方の前には1人1台のノートPC。約6人ごとに分かれた各チームに1台ずつの電子黒板。更には無線LANが完全配備されています。まさに時代の最先端を行くICT機器環境。近未来の授業の姿を彷彿とさせられます。そこにiPadが2人に1台ずつ配られました。
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(社)日本教育工学振興会(JAPET)は、11月5日(土)、秋葉原UDX カンファレンスで、玉川大学教職大学院の堀田龍也教授をコーディネーターに迎え、「校務の情報化」推進セミナー2011(後援:文部科学省、総務省、経済産業省、東京都教育委員会(予定)ほか)を行います。
対象は小・中学校の教職員、教育委員会、教育センター、教育研究所の先生方。参加費は無料です。
このセミナーは、スズキ教育ソフト株式会社の協力を得て、「校務支援システム」をセミナー参加者が、実際にシステムが導入された時のイメージを体感できる内容になっています。
また、「校務の情報化」を実際に行った学校での導入事例の発表や、全国の小学校・中学校を対象に「校務の情報化」に必要・有用な校務支援システムの機能を計るために行った意識調査報告、堀田教授による「『校務の情報化』の本当の目的について」の講演が行われます。
問い合わせは、スズキ教育ソフト株式会社まで。℡053(444)0080
「校務の情報化」推進セミナー2011 東京セミナー要項詳細は、http://www.suzukisoft.co.jp/seminar/2011/koumu/tokyo/index.htmをご覧ください。
(文責:JAPET第3プロジェクトメンバー 清水 勲)
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9月2日(金)に中川一史先生が主宰する第22回「メディア教育研究会」が、日本大通り駅近くの横浜市開港記念会館で開催されました。特集のゲストスピーカーは、大型台風12号が直撃している香川県から来られた丸亀市立城北小学校の増井泰弘先生です。先生は笑顔の素敵な優しい先生でした!
今回の特集のテーマは、「基礎・基本を大切にし、社会科好きな子を育てる ~見てわかる、読んでわかるノート・歴史新聞づくり」です。

増井先生のブログ「ICTで分かる授業」にもあるように、先生はまずは「わかる授業」をめざしているそうです。そして「わかる」から「できる」、さらに「好き」「楽しい」につなげていくことを狙いとしているとのことでした。
特集のキーワードは、「社会科好きな子を育てる」「資料提示」「ノート」「歴史新聞」です。
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教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)が主催するクラウドと校務の情報化を考える「学びのイノベーション&セキュリティフェア」が、2011年10月7日(金)、8日(土)(10時30分~16時30分。受付開始は10時)に秋葉原UDX4階ギャラリーネクスト、シアターにて開催されます。
フェアのテーマは「クラウドと校務の情報化を考える」。教育の情報化、校務の情報化、学校情報セキュリティを切り口に、教育の向上を目指すフェアです。
フェアでは、東京工業大学の清水康敬名誉教授の「これからの教育の情報化の推進と課題(仮)」、富山大学の山西潤一教授による「ICT先進国から何を学ぶか韓国、シンガポール、イギリス(仮)」などの基調講演を予定。展示コーナーでは、教育専用クラウドや校務支援ソフトなどの紹介、ミニセミナーなどを開催します。クラウドコンピューティングや校務支援システムの普及が言及された文部科学省の「教育の情報化ビジョン」に基づいた具体的なICT推進計画などのヒントが得られるフェアです。
フェア情報や申し込みに関しては、http://www.school-security.jp/event/ まで。
(第3プロジェクトメンバー 清水 勲)
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